【借金返済記録(1)】借金背負ったきっかけ

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こんにちは、ちぃちょです。

今日から借金返済ヒストリーについて書いていきたいと思います。

自分への戒めと、記録と、これから借金返していく人のために

記念すべき1記事目は借金返済していくうえで、語らずにはいられない、

借金をすることになったきっかけ

について書いていこうと思います。

  • 良く言えばクレジットカードは「魔法のカード」
  • 悪く言えばクレジットカードは「首を締める魔物」
目次

借金をすることになったきっかけ

借金 きっかけ

きっかけその1:クレジットカード

始まりは1枚のクレジットカードでした。

貯金用の口座を作りたくて三菱東京UFJ銀行に行ったときのこと。

とある女性に声をかけられました。

受付の人

お勤めですか?

受付の人

カード作りませんか?

と、こんな感じでした。

口座作成終了後、言われるがままカードの説明を受けてそのまま申し込みしました。

そのときに作ったクレジットカードがMUFGカード(デュアルスタイル)でした。

MUFGカード デュアルスタイル

当時、「クレジットカードは怖い」とカード所有者から聞いていたものの、クレジットカードの怖さなんて何も知りませんでした。

リボ払いの怖さなんて、何も…

クレジットカードは怖い

どう怖いのさえも知らず。

ただ単純に入ってきたお金が全て返済に消えて、現金の手残りが少なくなる、としか思っていませんでした。

分割払いができること、リボ払いができること、知らなかったんです。

しかも、リボはライト知らされず作成当初からリボ払い設定になってました。

ちなみに、当時の毎月の支払い総額は30,000円。

受付の人

30,000円を超えたら翌月繰り越しになって月々の負担が減りますよ〜

そう説明を受けました。

そう、これが借金地獄のスタートです。

借金地獄のスタートだということは知らずに…

ただ、最初はカードで買い物をするのがちょっと怖くて、カードは使ってませんでした。

強いて言えば、ほぼ同時期に作ったau WALLETカードで携帯料金を払っていたくらい。

けど、ちょっと使ってみたくて、カードを利用してあるものを買いました。

キズパワーパッド

季節は冬。

コンビニでバイトしていたので手は荒れに荒れまくり、切れに切れまくっていました。

右手は絆創膏を貼っていない指がなかったくらいに。

現金がなくてもモノを買えることに高揚感を覚えました。

そして、なによりも、

ちぃちょ

カードで会計する人、カッコイイ…!

ちぃちょ

カード持ってる人、カッコイイ…!超スマート…!

そんなことも思っていました。

今思えばバカですよね。

当時、4年半後には多重債務に苦しんでこんな記事書いてるなんて思っていなかったです。

のちのち多重債務に陥ること、多重債務になってからリボ払いの本当の怖さを知るなんて思いもしませんでした。

まぁ、そんなこと思ってないから、お金がなくてもモノが買える高揚感に支配されてガバガバ使ってたんでしょうけど。

傷パワーパッドをカードで買わなければ借金背負うことはなかったのかもしれません。

キズパワーパッドをカードで買うようになってから、現金がなければカードで払えばいいという思考をすることもありました。

当時、平気でリラックマのくじをロット買いしていたし。

ちぃちょ

繰り越しってなんか嫌だな

と思いつつ3万まではOKにして使ってました。

ところがどっこい。

人間って欲深いものです。

あらゆる欲を満たすためにカードでどんどんいろんなものを買っていきました。

そして、30,000円の支払いはキツイ、5,000円に変えよう、と思い立ち最低支払額を5,000円に変更。

ここで気づけばよかったです。

この最低支払額の変更が、ほんとうの悪夢の始まりでした。

とはいえ、次に詳しく語る、就活の失敗の前の1年間はカードを使わない生活を送っていました。

ちぃちょ

まだ金額少ないほうだったから

就活失敗したあとは、ほぼ無収入状態。

支払う余裕なんてないので当然、最低支払額は変わらないままです。

そんな中、さらにおバカな考えをしました。

ちぃちょ

使うカード分散させたら返済スピード上がるんじゃね?

いやもう、バカです。

2年前の自分をぶん殴りたい。

カード分散させて利息を余計に払ったら意味ないだろうが。

ほぼ無収入なので親に生活費も借りていました。

借りた金額よりももう少し必要になったとき、クレジットカード使ってました。

食費しかり就活の交通費しかり。

で、支払い能力がないからリボ払い。

イベントのグッズやチケット代、交通費もカードでリボ払い。

どんどん限度額に近づきました

それもそのはず。

返しているのは5,000円だから枠は5000円しかあかないにも関わらず、それ以上に使っていたから。

そして、限度額に近づいたとき、新しくカードを作って同じことを繰り返し…。

気づいたら100万超えてました。

そして、借金持ちにも関わらず、Blu-rayレコーダーを購入。

分割だと毎月の支払額が小さくなるのでそれに味を占めました。

(そしてどんどん分割払いを多用して自分の首締めるやつ)

さすがにヤバイぞ…と思い始めたのは2019年初春より少し前。

そのころにようやく「クレジットカードの怖さ」を知るのでした。

カードローンも借りて一部まとめましたが、それも裏目に出てしまいましたね。

きっかけその2:就活の失敗

クレジットカードもそうだけど、就活がうまくいかなかったのもひとつの原因。

関東進出願望があったわたし。

東京にあるエージェントを利用して就活を決意して上京。

2ヶ月ほど都内に滞在していました。

当初は1ヶ月の予定でしたが、決まらなかったので、2ヶ月に延びたのです。

このとき、当時していたコンビニバイトを事実上辞めた状態(籍は残していた)。

そんな状態で、就職を決めることができず、長期滞在も厳しい状況だったので、一度愛知に帰ることになりました。

当然収入はゼロ。

就活続行は決まったものの、いつ決まっていつ引っ越すかわからない状態なので、単発のバイトを始めました。

考えが甘かったです。

就活以外の時は単発のバイトをするつもりが、人数制限で案件に入れないこともありました。

しかも場所が遠いときもありました(しかも交通費は全額もらえない)

ほぼ無収入の期間が発生して、親にお金を借りるしか術はなかったのです。

ただ、借りれるのは生活費くらいで、それ以外の支出はほとんど自分でなんとかしなきゃいけませんでした。

そして、結局カード頼み。

リボ払いを使い倒してました。

そんななかでも、過去に使った分の支払いは当然あるし、脱毛のローンだってありました。

奨学金の返済もありました。

その奨学金の支払いですら困難になり、親に借りる始末です。

学生時代から貯金をしておくべきだったとものすごく後悔しました。

学生時代、まじめに就活しておけばよかった、せめて学内企業説明会は行くべきだった、そう思っていました。

きっかけその3:何も知らなかったこと

一応カードを持ったし、調べました。

クレジットカードの上手な使い方

↑ほぼまんまこれで検索しましたwww

そしたらね、ほとんどないんですよ。情報が。

クレジットカードには締め日があって、その翌月に請求が来るよってことくらいしか。

15日〆だと4月16日〜5月15日利用分が6月10日に引き落とし、みたいな。

今、調べたら結構出てきますけどね、当時は全然見かけませんでした。

リボ払いのこととか。

もうね、「1ヶ月使った分が後からドカンと来るよ」って情報ばかり。

マネーリテラシーをしっかりと確立してからクレジットカードは使うべきでした。ほんと。

リボ払いの手数料15%、これがかかることなんて知らなかったです。

まわりの「クレジットカードは怖い」の意味もわかってませんでした。

リボ払いが本当は「人を借金地獄に落とす」支払い方法なんて微塵にも思っていなかったです。

「リボ払い」がそもそもどういった支払い方法でどういった仕組みになってるのか、誰も教えてくれませんでした。

「リボ払い」を多用するとどうなってしまうのか誰も教えてくれませんでした。

金利15%

この意味をきちんと理解するべきでした。

いくら使ったらいくらの利息がかかるのか全くわかってませんでした。

現金がなくても買いものができる、という便利さの裏側をわかっていなかったんです。

クレジットカードは便利な反面、時には凶器にもなりうることを、きちんと知るべきでした。

クレジットカードを所持するようになったころ、YahooとかGoogleとかだけじゃなくてYouTubeでも検索すればよかったです。

リボ払いの怖さを教えてくれる人なんて誰もいないことを知らなかったです。

今じゃYouTubeで検索したらゴロゴロ出てきますけど…

YouTubeだけじゃなくて本も読めばよかったかもしれません。

今はもう、もっとちゃんと調べてから使うべきだった、と後悔するばかり。

もう、時間は巻き戻せません。

借金をしてしまった結果、現在は

借金 返済 現在

就職が決まった時点で、自転車操業状態になり始めました。

借金があってもご飯は食べていかなきゃいけません。

ここからは自らの生活を維持するために、カードを使う日々が始まりました。

結果的に、毎月ギリギリの生活で、手残りなんてほとんどありません。

入ってきた給料のほとんどが返済に消えていきます。

まともに貯金もないから、副業でやってみたいと思ったことに対して投資もできません。

世の中何が起きるかわかりません。

有事への不安がつきまとうようになりました。

コロナ感染拡大がその典型例。

生活防衛資金がないから収入が減ることの恐怖に襲われました。

まとまったお金もないから、引越しもできないし、転職したくても行動に移せません。

社宅を選んだことにより、会社に依存せざるを得ない状態になりました。

次回:リベ大との出会い

リベ大 出会い

まともに給料をもらった翌月から自分でなんとかしなきゃいけなくなりました。

でも、基本給少なくてどうしていけばいいかわからなくなりました。

まさにお先真っ暗状態

その少し前にファイナンシャルアカデミーの無料セミナーに行くも、セミナー内容を実践するには借金持ちだと難しいものばかり。

この先不安しかなかった、ある日の夜。

何気なくみていたTwitterでリベ大と出会ったことで光が差し込みました。

詳しくは次回で!

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