こんにちは、ちぃちょです。
借金返済のためにどうしても収入を増やすしか選択肢はなかったわたし。
リベ大に出会って副業を始めるとしても、どんな物がいいか知ることとなりました。
わたし、ちぃちょが始めた副業はいったいどんなものか…?
借金返済ヒストリー第5弾スタートです!
前回記事:【借金返済記録(4)】派遣先の上司に借金をカミングアウト
借金返済のためにやるべき副業を知る
きっかけは両学長の動画
借金返済のためにやるべき副業について知ったのはリベ大寮学長の動画でした。
おすすめ副業のほか、おすすめしない副業についても動画で解説されてました。
事業所得を最速で増やす副業7選の動画でUber Eatsとせどりのことを知りました。
せどりは資金がないので断念。
Uber Eatsの配達をして月5〜10万稼いで返していくことも考えました。
調べたらまさかの居住地域対象外(当時)。
都内に住んでなくても都内で配達できることを知らなかったので、断念しました。
のちのち対象になったことを知って、配達パートナー登録しましたけどね。
当時は即金性のある副業はできないと判断し、伸びれば収入上限知らずのブログにシフトすることになったのです。
最初にやろうと思ってたメールレディはあかんかったな、やっぱ
寮学長に出会う前、「メールレディ」が自分にできそうだ、と思って大手のメールレディサイトに登録しました。
でも、稼ぐためには男性とメールする必要がありました。
自分のアドレスや番号がバレるということはないんですが、事実上の時間の切り売りになってしまうことや通話での身バレが怖かったんです。
しかも男性はお金を払ってメールレディのサイトに登録しているため、男性がメールや通話したくなるようなプロフィールを作る必要がありました。
もともと、なにもないところから何かを生み出すことが苦手で、

いや、無理だわ
登録だけしてなにもせず利用をやめました。
似たようなものに「チャットレディ」というものがあり、こちらは顔出しして男性と話すものです。
家からだとどこに住んでるのか特定される恐れもあったので、即選択肢から除外してました。
即金性があるものをやらないと返せないと判断

Uber Eatsに登録
両学長の動画を見たり、リベ大ゆるコミュ(現在はリベシティ)の仲間たちの話から即金性がある副業をしないと借金は到底返せないと判断。
ブログやYouTubeはいつ伸びるのかわからないし、どんなに頑張っても1年収益なしもありえる世界。
調べてみると住んでいるところも2019年8月に対象エリアになっていたんです。
よって、配達パートナーに登録。
バッグも2019年9月に受け取りました。
せどりの資金がなかったのもそうなんですが、当時の自分の状況からみても明らかにUber Eatsの配達のほうが始めるにあたってハードルが低かったです。
そして、すぐに始めることができるという点もありました。

部屋の片づけが〜

ブログが〜

まわりから注目が〜

事故が怖いから〜
なんて、何かと理由をつけて12月下旬まで行ってませんでした。
Uber Eats×ブログで大きく稼ぐことを狙おうとした
気温も下がってくるころに、Uber Eatsで稼いだことをもとにブログ書いたらバズるんじゃないか?とも考えました。
でもそのときなにかと理由をつけて言ってなかったんです。
けど、初回インセンティブがもらえることもあり年末に思い切って配達に行ってきました。
はじめての配達についての感想はUber Eats(ウーバーイーツ)の始め方と用意すべきものと初感【初心者必見】に書いてます。
案外身構える必要もなかったです。
配達にいくにあたってのハードルも低いものでした。

来年から本格化させてずっと欲しかったMacBook買おう

借金50〜60万減らそう
そう思いました。
事故が怖いので晴れた日の予定がなにもない日に限定して。
そう決めました。
だけど、まさかこんなことが起こるなんて…
次回:まさかの外出自粛要請に行動の遅さと無知を後悔
Uber Eatsを本格化させようとした矢先、日本ではじめてのコロナ感染者が確認されました。

これはヤバイんとちゃう?
と感じたので、Uber Eatsの配達は全くいかなくなりました。

どこでウイルスもらうかわからないから
そして、政府からの外出自粛要請やイベントの中止。
需要があったとはいえ、怖くて行けませんでした。
だからこそ、

もっと早く始めておけばよかった

もっと早くブログ始めておけばよかった

そもそも借金するんじゃなかった
と後悔しました。
詳細は次回で!